interview

先輩インタビュー

Interview #04

サービス部門

T・H

  • 品質保証部 品質管理課
  • 2014年入社
  • 電気科卒

担う責任の大きさを実感しながら、1台1台着実に対応しています。

「電気系の知識を活かしたい」という思いを胸に入社

工業高校で電気の基礎知識やその特性、性能などを学んでいました。特に実験が好きで、その様子を目にしていた先生から「電源機器のメンテナンスに携わる機会もあり、きみに向いていると思う」と、就職先としてGYISを勧められました。電気系の知識が活かせること、実家から近く通勤しやすいことなどに魅力を感じ、入社を希望しました。企業訪問をした際、社員の皆さんがイキイキと仕事に向き合っている様子も印象的でした。
長く勤めたかったので、福利厚生や待遇の面も重視。年間休日数が130日と豊富で、プライベートの時間を計画的に確保できる点も良かったです。

一部分だけでなく製品全体の状態にも意識を配る

直流電源装置の修理・動作確認作業を担当しています。故障や部品の定期交換などで顧客から送られてくる製品の状態を調査した上、部品交換など必要に応じた対応をして特性試験を行い、正常性を確認するのが主な仕事。機器のある部分について故障を認めた際はそこだけを修理して終了するのではなく、他の部分にも影響が及んでいないかをチェック。基盤全体を交換するなど、時には大きな決断をすることもあります。当社の製品は大手通信会社や電力会社、運輸会社など社会で重要な役割を担う機関で利用されているため、常に機器全体の状態にも意識を配り、1台1台の品質管理を確実に行うことを日々心掛けています。

画像:サービス部門先輩社員の様子1

工程改革をリードし3倍の対応力を実現

最近の出来事で特に大きかったのが、鉄道会社で使用されているデジタル無線用直流電源装置の定期部品交換に関わるプロジェクト。1,000台にも及ぶ製品の部品交換を5年かけて行うもので、1年あたり200台を対応することになります。中心メンバーとしてこのプロジェクトに参画することとなりましたが、初めのうちは製品の構造や作業内容を把握し、期限内に終わらせることで精いっぱいでした。ところが2020年度、新型コロナウイルス感染症の影響などにより600台について部品交換を行ってほしいという要望をいただきました。それまでの3倍の対応力が必要になるため、工程計画を全体的に見直し、部品交換にかかる工数を減らすべく専用レーンを設計・設置。スムーズに作業が進むよう技術者のマネジメントも担った結果、600台の部品交換を無事完了することができました。
このプロジェクトは通常業務と並行して行うものですが、こうした取り組みにより他の業務も滞りなく進めることができ、技術者からも喜ばれました。プロジェクトはまだ継続しているので、ここで気を緩めず、高い対応品質を保った状態で完遂に持っていくことが現在の目標です。

画像:サービス部門先輩社員の様子2
oneday schedule

1日のスケジュール

8:00
出社
8:15
ミーティング
メールチェック
9:00
製品の修理・動作確認作業
12:00
昼休憩
13:00
午前中に行った作業のデータ整理と報告書の作成
15:00
修理・動作確認を行った製品の出荷作業
16:00
お客様に製品の出荷をご報告
17:55
終業
画像:サービス部門先輩社員

就職活動中のみなさんへ

入社後は5年ほど川越センターに所属し、取引先を訪問して製品のメンテナンス作業などを行っていました。昨年より現在の部署で直流電源装置の修理・動作確認作業の主担当者となり、仕事の幅がぐっと広がりました。こうした経験から、「電気に関わる仕事がしたい」という思いを存分に発揮できる職場だと感じています。意欲のある方にぜひ挑戦していただきたいです。